国家資格キャリアコンサルタント更新講習
キャリアコンサルティングを適正に実施するために必要な
厚労省指定の「技能講習」を各種実施しています。
【2024年度TBM更新講習】
2024年度全ての受講受付をしています。
どの地区でも受講が可能な「zoomオンライン型」と、徳島地区及び沖縄地区の二拠点において実施している「現地集合型」があります。
<現在募集中の講習>
今現在募集中の講習です。地区別で実施していますのでお間違えのないようお願いします。
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<受付欄の表記について>
◎募集中:現在募集している講座です。
◎満席:実施前に予定人数に到達した講習です。後日キャンセルの場合があるため、本ホームページでは申込が出来る形にしています。
◎受付終了:まだ実施前ですが、これ以上受け付けられないと判断した講習です。申込フォームにリンクが張られている場合がありますが、原則として申込はできない講習です。
◎終了:実施が終了した講習です。
★オペレーションの関係で、申込フォームが「満席」でも募集中になっている場合がありますので、ご了承ください。
★受付欄で「満席」の表記の講習は、キャンセル待ちが出来る場合があります。キャンセル待ちご希望の方は、下記「お問い合わせ」をクリックしてその旨ご連絡ください。キャンセルが出た場合は申し込まれた順にご案内します。ただし、ご連絡出来ない場合もありますのでご了承ください。⇒<お問い合わせ>
<2024年度TBMキャリアコンサルタント更新講習11講座>
◎下の図の「大分類」欄の中をクリックしますと、各大分類の説明ページに移りますので、そこから更新講習の申し込みができます。
◎また「更新講習名」欄の中をクリックしますと、それぞれの更新講習の詳細ページに移ります。
No. | 技能区分 | 講習コード |
大分類 (申込へ) |
更新講習名 | 時間 | 実施形態 |
1 | 領域共通 | TBM19T01 | キャリアコンサルタント基本技能ブラッシュアップ講座 | ①カウンセリング基礎技法と信頼関係構築 |
1日 6時間 |
集合 |
2 | 領域共通 | TBM19T02 | ②真の問題把握と問題解決 |
1日 6時間 |
集合 |
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3 | ジョブカード | TBM19T03 | ③ジョブ・カードの作成支援とキャリアコンサルティング |
1日 6時間 |
集合 |
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4 | ツールの理解・活用 | TBM20T01 | CC技法(厚生労働省開発ツール)の使い方を学ぶ | 1【若者】雇用環境・離職レディネス・エンプロイアビリティ編 |
1日 6時間 |
集合 |
5 | ツールの理解・活用 | TBM20T02 | 2【若者】職場対応力・動機付け・キャリアプランニング編 |
1日 6時間 |
集合 |
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6 | ツールの理解・活用 | TBM20T03 | 3【女性】育児女性への質問事例と自己棚卸し編 |
1日 6時間 |
集合 |
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7 | ツールの理解・活用 | TBM20T04 | 4【女性】キャリア&子育て分析と育児成長ライフキャリアプラン編 |
1日 6時間 |
集合 |
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8 | ツールの理解・活用 | TBM20T05 | 5【中高年】人生後半戦のキャリアチェンジとライフプランニング編 |
1日 6時間 |
集合 |
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9 | ツールの理解・活用 | TBM20T06 | 6【中高年】人生後半戦のライフキャリアと環境変化検討編 |
1日 6時間 |
集合 |
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10 | 特定技法 | TBM20T07 | 特定技法のキャリアコンサルティングへの活用 | REBT(論理療法)のキャリアコンサルティングへの活用 |
1日 6時間 |
集合 |
11 | 特定技法 | TBM20T08 | SFA(解決志向アプローチ)のキャリアコンサルティングへの活用 |
1日 6時間 |
集合 |
<お願い>
更新講習をご受講いただくにあたり、当社の講習内容をご理解いただくため「受講規約」を作成しております。大変にお手数ですが、受講規約をご確認、ご承諾の上、お申込いただきますようお願いいたします。⇒受講規約はこちら
TBMは、ユニークで楽しい講座のご提供を目指し、受講者の皆さんに「本当に役に立った」とご評価いただけるよう日々努力してまいります。
<キャリアコンサルタントの更新講習ルール>
◎キャリアコンサルタントの登録を継続するためには5年ごとに更新を受けることが必要となります。更新を受けるためには、以下のA及びBの講習を受ける必要があります。
A.キャリアコンサルティングを適正に実施するために必要な知識の維持を図るための講習につき8時間以上
B.キャリアコンサルティングを適正に実施するために必要な技能の維持を図るための講習につき30時間以上
<TBM更新講習の同講習の再受講について>
弊社の更新講習を「複数回」受講された場合の時間のカウントについては、同じ更新期間中では重複となりカウントはできませんが、資格を更新された後の新規5年間の中で、改めて同じコード番号の講習を受講した場合は、別期間となりますので時間カウントが可能です。